社会不適合者の僕は思う。「普通のレール」から外れてどん底を味わって良かった。

      2016/08/29

JUNICHI

どもども。

こちらでは初めまして。

社会不適合者のJUNICHIです。

 

僕は、ここ半年くらいで、目まぐるしく人生が変わりました。

 

会社に行けなくなり、適応障害・うつ状態と診断され、一旦はもう人生ダメかと思ったんですよね。

 

そんな僕の人間くっさい話を今日は聞いてください。

 
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けっこう人生順調だと思ってた

順調

自慢ってわけじゃないけど、一応こんな感じで生きてきたっていうのを書くよ。

 

小中高は勉強も、スポーツもほとんど人よりできて、優等生。

そして大学は、大阪大学。

卒業後は、中小企業に就職して、売上12億円の営業所の所長に出世。

スピード出世って言われてた。

 

25歳で結婚して、28歳の頃に第一子が産まれる。

 

 

面白くないくらい、人生って順調だなぁって思ってたんです。

 

「僕はこうやって、普通に生きて、普通に死ぬんかなぁ。」

 

ってね。

 

 

この頃からなんだよね。なんか違うって思ったのって。

 

普通にサラリーマンとして生き続けるって想像すると、怖くなった

ダメ

営業所の所長にもなった、子どもも産まれた。

お金に困ることなんてない。

 

周りから見ると、本当に順風満帆に見えたと思う。

 

だけど、「ほんまにこの会社に、このままおってええんかな。」そう思うようになってきたんですよね。

 

なんでかって?

 

不自由なんですよね。

 

結局、サラリーマンはどこまで行ってもサラリーマン。

 

いくら頑張っても、自分の報酬は自分で決められない。

自分が影響力を与えられる部分は決まっていて、限界がある。

意味分からんしがらみ、嫉妬、妬みがある。

 

サラリーマンって、ずっと定年までこんな感じで働かないといけないの?

って苦痛で仕方がなくなってきたんです。

 

 

特に、僕のその職場は、勤務時間は、朝4時から夜20時までは当たり前のいわゆるブラック企業。

帰って食べてお風呂入ったら、すぐに眠くなって就寝。

産まれてすぐの子どもを必死に育てている妻のかたわら、「明日も早いからごめん・・・。」ってなかなか育児にも参加できず。

 

 

そのころ、妻には、「もっと育児に参加したいから、環境を変えるためにも転職したい」と言いました。

 

でも、今振り返ってみると、理由はそっちじゃなくて、その会社にいる事の苦痛が大きかったんだと思う。

なんせ、やり甲斐をほとんど感じなくなったんです。

 

 

身体を酷使してまで、今後30年も勤める会社に値しないと思い、新卒から8年間働いた会社を退職。

 

 

転職

枯れる

思い切って、8年間勤めた会社を退職し、プライベートの充実を図るために、労働条件のよさそうな会社を選び、転職。

 

前職の経験を認めてもらって、マネージャー職として、とあるチームを任されることになった。

でも、それが間違いだった。

 

食品業界から、大幅に畑の違うIT業界にチャレンジ転職。

 

そんなどこの馬の骨かもわからない、転職してきた僕がいきなり40人のチームのマネージャーなんです。

毎日、言いたい放題のクライアント・上司・部下のトライアングルに挟まれ、半年で限界。

 

言いたい事が言えない性格

元々、言いたい事を伝えるのは苦手で、常に誰かの顔色をうかがってきた。

 

上司、部下、クライアント。

それぞれに言われる意見・考えを真に受けてしまう。

誰かの考えには絶対耳を傾けないといけない。

みんなが満足するようにしなければいけない。

 

 

そんなこんなで、どんどん『自分』が無くなっていったんです。

ふと何かを考える時に思うのは、

 

  • 「●●さんがこう考えていたから、こうしたほうがいい。」
  • 「■■君がああ言っていたから、それをかなえられるようにしたほうがいい。」

 

って事ばかり。

 

で、肝心の僕の考えは?

 

 

なんも出てこないんですよ。

 

自分の考えが。

自分の意見が。

 

これはやばい。

松原潤一という人間が無くなると思いましたからね。

 
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高圧的な人間が大の苦手なので・・・

上司

得意な人間はあまりいないと思うんだけど、僕は偉そう・高圧的な人間が大の苦手。

僕の直属の上司と、現場のクライアントもビックリするくらい高圧的な人間。

 

そういう人間としゃべってるときって、何も言いたい事言えないんですよね。

何かを話すと、否定され、正論らしきものを振りかざされる。

 

もうね、自分と言う人間が分からない上に、何かを話そうとするとそれが全て否定されるようになる。

 

言葉なんか出なくなるんです

 

何かを話そうとしても、言葉じゃなくて涙が出てくるようになってきました。

 

 

それでも会社にいかなければ・・・・!

自分という人間が分からなくなっても、会社に行かないといけない。

妻子を養うためには、会社に行かなければ・・・・。

話す言葉、話す言葉否定され続ける。

 

 

ついには、何かを話そうとしたとき、すぐに涙が出てくるようになってきました。

 

 

もうダメだと思い、産まれて初めて会社を休みました。

 

適応障害・うつ状態、そして社会不適合者JUNICHIの誕生

病院に行くと、「適応障害」の「うつ状態」だと診断されました。

 

 

新しい環境にうまく適応できなくて、精神も病み、会社に行けない。

 

あぁ、人生終わったなぁ。

 

まさか自分がこんな風になるなんて。

 

 

そう思いました。

もう、ここから僕の人生はめちゃくちゃになるんだろうな。

 

ごめん。妻と子供。

 

 

普通に会社で働き続ける事ができる「強さ」が無かった

ベロ

妻子もいる中で、よくもまあ無責任にも会社から逃げてきたもんだ。

そんな風に思われても仕方がないと思う。

 

でも、自分の心を守るためには、もうこれしかなかった。会社から逃げ出すしかなかった。

 

 

僕にとっては、その会社での生活は異常なほどに辛かった。

 

だけど、ある人にとっては、「え?そんなの普通の会社やん。どこもそんなんやで。」って思われても仕方がないかもしれない。

 

組織で働くって事は、全てが自分の思うままにいかない。いや、思う通りに行かない事の方が多い。

それが普通だ。それが社会だ。

 

だけど、そんな事に我慢ができない。そんな中に自分の身を預けられない。僕は弱い。本当に弱い人間だった。

 

今も、毎日毎日会社で働き続けているあなたは、本当に強いと思う。

僕にはその強さがない。

 

 

フリーランスとして生きていくことになった今、思う事

トンネル

お前はフリーランスで生活ができるなんて羨ましい。凄い。

 

そんな風に思われるかもしれない。

ちがうよ。

僕はただ社会の落ちこぼれなんだよ。

 

 

会社に守られて生きてきたんだな、と。

会社を辞め、ついに自分の生活を最低限守ってくれる「給料」が毎月もらえる生活ではなくなった。

正直、今でも毎日毎日不安だ。

 

会社を辞めたからこそわかる。

いかに、会社で働いていた時が平和だったか。

なんだかんだで、毎月ちゃんと生活ができるだけの給料は入ってくる。

社会保険料もかなり会社が負担してくれる。

 

そんなのが無くなって、どうやって妻子を食わせていくのか。(プラス犬も)

 

考えて考えて、動いて動いて。これからは自分でやるしかない

会社という組織にトラウマをもってしまったからこそ、もう逃げ場はない。

死ねば、そこで自由だけど、生きたいなら自分で何かをしなければいけない。

 

だからこそ、必死で自分に出来る事を考え、行動し、今に至る。

 

 

社会不適合者は起業した方がいい

僕は、会社という組織で働く事に我慢ができなかった。

そんな社会不適合者の僕は、精神を病んで一旦はどん底に落ちたけど、今は毎日が楽しくてたまらない。

 

  • 縛られる上司も居ない。
  • 付き合いたくないクライアントも居ない。
  • 自分の好きな事を仕事にできる。

 

周りは、僕が本当に好きな仲間ばかりだからです。

嫌な人とは付き合わなければいい。

 

それが可能なんです。

 

もちろん、会社で働いていない分、何かに守られている訳ではない。

報酬は全ては自分の頑張り次第。やらなかったら稼げないし、頑張れば稼げる。

フリーランスっていうのは、そんな世界。

 

僕にはその方が性に合っていた。

 

会社という窮屈な組織、社会の中で我慢しながら生きていくくらいなら、自分の道を自分で切り拓く。

 

そんな事ができる社会不適合者で良かった。

 

 

まとめ

普通の人だったら、我慢しながらも生きていかなければいけない。

というか、我慢しながら生きていける。

 

僕にはそれが無理だ。

 

今は、よく平日の昼間に娘と公園で遊んだりしてるから、「あの人リストラにでもあったのかしら。大丈夫かしら。」みたいな目で見られる。

やっぱり、僕は社会的に見ると異常なんだな、と感じながら。

 

でもいいんだ。

 

社会不適合な僕だけど、1回きりの自分の人生、今はとても幸せに生きている。

 

もし、今あなたの心が壊れそうなくらいに辛いなら、思い切って会社から飛び出てみてはいかがでしょうか。

 

そんな社会不適合者には、僕は強く自力で起業することをおすすめしたい。

 

 

最後に

初めてのHu-mediaへの投稿で、思いっきり僕の思うがままを書き連ねてみました。

うまくまとまんなかったけど、普段書けないちょっと暗い事なんかも書けて、スッキリしました。

 

 

 

さて、このHu-mediaを立ち上げて約1週間が経ちました。

思った以上に、色んな方のご支援をいただき、まじでびびってます。

 

「え?ここで書いてもらえるの?冗談やろ。」ってくらい凄い人も書いてくれる予定です。

 

なんだか、ワクワクとトキメキが止まりません。

 

 

長野さんと一緒に編集をしているんですが、けっこう追いついてません。

なのに、こうやって記事を書いているっていう(笑)

怒られそうやな。

 

 

さてさて、今回は、僕がHu-mediaで発信するからには、いつものブログであんまり言えない事なんかを書きたいと思います。

人間らしい弱さ、迷い、そんな部分を包み隠さず出せたらなと思います。

 

では、今後もHu-mediaを応援お願いします!

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