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アイキャッチ画像で人の目を引くための最後の手段は多分これです

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アイキャッチ画像
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試行錯誤する40代。

 

ミズホです。

前回のこと。
ブログの読者さんに好感度が高いオススメのアイキャッチ画像とは?」という記事を書きました。

ありがたいことに、この記事は好評だったのですが…

あなたはこの記事に納得できましたか?

読者さんが好きな写真7個の調査

世論調査機関ギャラップが、キンバリークラーク社のために行った「497万9,855人は日曜に何を読むか」と題した調査。

これに対して、20種類の新聞の日曜版を読む16都市2万9,000人が調査に応じています。
その調査結果がこちら。

読者さんが好きな写真7個

  1. 子どもと赤ちゃん
  2. 母親と赤ちゃん
  3. 大人のグループ
  4. 動物
  5. スポーツシーン
  6. 有名人
  7. 食べ物

どれも読者さんに好かれる写真だというのは納得です。
好感度が高いのはわかるのですが、実はそれ以上に人の注意を引く写真があるのではないか…

調査の対象は日曜版を読む人たちです。
日曜版にふさわしい写真を選ぶのは当然ですよね。
とはいえ、それ以上に人の注意を引く写真があるのではないか…

きっかけはFacebookのコメント欄

記事が投稿されてから、Facebookのコメント欄を眺めていました。

そこで気になるコメントが。
「もしかしたら、これが一番人の目を引くのかも?」

そこでふと思い出しました。
Facebookのタイムラインを眺めていた時、思わずドキッとして目が釘付けになった写真があったことを…

つい最近、友達としてつながった方が「いいね!」を押していた写真です。
あまりの衝撃に、しばらくボーッと眺めてしまった写真。

そういえば、ケンイチ氏(うじ)さんも魂の叫びを書かれていました。

お分かりでしょうか?

それは、女性の胸の谷間の写真です。

好感度は下がるかもしれません。
でも、人の目を引くことは確かです。

胸の谷間効果で得られるメリット

胸の谷間効果

Facebookのいいね!は、軽く1,000を超えます。
男性からのコメントで埋め尽くされますが、コメント欄は活気にあふれます。

すぐに反応してくれる濃いファンを獲得できます。
「即反応、即コメント」を毎日続けてくれる濃いファンです。
そして、いつでも優しい言葉をかけてくれます。

さらに、まったく記事に興味ない人の目を引くこともできます。
この胸の谷間の写真を投稿されていた方のお名前を私は覚えてしまいました。

ブログのタイトルに悩まされることもありません。
キーワードがどうとか、文章の構成がどうとか、役立つ記事を書かなければだとか…
面倒なことを考えることもありません。

  1. 最初にこの部分に意識が飛ぶ
  2. つい気になって記事を読んでしまう
  3. そのまま最後まで読んでしまう
  4. 交流できることを願って、いいね!を押す
  5. 記事が拡散される

これぞまさにアイキャッチの役割を完璧に果たしています。

本当に本当に困ったら、胸の谷間の写真!

ということで、今回はこれでおしまい。

まさか、こんな記事を書くことになろうとは……

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