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Hu-mediaのミズホさんですね!名前を覚えてもらって、すごーく嬉しかったのです

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試行錯誤する40代。

ミズホです。

ブログを書いていること、絶対隠したいという気持ちはありません。

とはいえ後々いろいろ面倒そうなので、実名で登録しているFacebookとは完全に切り離しています。
(そもそもFacebookはHu-mediaのグループ以外発言していません)

ツイッターも自分から積極的に名乗っていません。
(そもそもHu-mediaをご存知の方しか接点がありません)

だから、よっぽどHu-mediaを読み込んでいる人以外は、知られていないと思っていたんです。

複数のライターさんによって書かれているブログで、よっぽど有名ブロガーでない限り、覚えてもらえることなんてあるはずがない。
そう思っています。

でも、誰にも思い出してもらえないのも寂しい

ということで、1ヶ月前のこと。
人間らしさ無視のアイコン画像から「Hu-mediaのミズホ」を思い出してもらえるような作戦を3個考えました

1つ目は、「ミズホ」を覚えてもらえそうなエピソードを3点紹介。
2つ目は、苦手なSNSを少しだけ使って交流を広げること。
3つ目は、イラストで視覚に訴えることでした。

そのおかげでしょうか。

「Hu-mediaのミズホさんですね」と言われることが2回ありました。
これが思った以上にうれしかったので、感謝の気持ちも含めお伝えします。

最初はツイッターで届いたメッセージ

「Hu-mediaのミズホ」を思い出してもらえるような作戦の2個目は、SNSを少しだけ使ってみよう作戦です。

がみたかさんがご自身のブログで書かれていた記事を読み「はてブ」を使い始めた私。

ブロガーがシェアされて一番うれしいのは「はてブ」らしいので…それで、ツイッターと連携させて、はてブを使い始めました。

面倒くさがりで飽きっぽい私です。
使い始めたものの、気が向いたときにポチッ。
はてブのシェアボタンを押して、コメントをちょこっと書くだけ。

ツイッターのフォロワーも、Hu-media編集長の長野さんと、運営者のJUNICHIさんだけ。

極めて影響力の低いコメントです

…と思っていたのですが、はてブのおかげでしょうか?
どこから知ったのか謎ですが、ビックリするコメントをもらいました。

 

 

「Hu-mediaのミズホさんですね!」
そうです。うれしー。

このコメントをもらったとき、なんてこの人はうれしいことを言ってくれるんだろう…と。

自分が思ったことをちょこっと書いただけなのに、それ以上になって戻ってきました。

そんな彼女は、どうやらHu-mediaデビューをするらしいですよ。
これは楽しみ!

普段読んでいるブロガーさんが「Hu-mediaのミズホ」をご存知だった!

先日、つくさんが書かれたこの記事をご覧になりましたか?

→ ブログやらずに「いい出会いがない」とか言ってるヤツは甘え。

なるほどなぁと思ったので、ご本人のブログも読んでみました。
そこで書かれていたこちらの記事。

→ 7月26日ワークショップで次なるクールジャパンの筆頭株【心書〜SHIN-SHO〜】を体験せよ!

講師の蓮見可奈恵(はすみかなえ)さんとは面識がありませんが、Facebookでご本人の写真を何度か見かけたことがあります。

Facebookでお友達になった方が「いいね!」を押しているからですね。
印象に残る写真でした。

早速、かなさんご本人のサイトで内容を確認しました。
開催場所も埼玉県で、私が参加しやすい場所です。

今回はブロガーさんが参加されるとのこと。
大人数のオフ会は気後れしますが、ワークショップならそんな心配もないし、今のモヤモヤした気持ちをスッキリできるかなと思い、参加しました。

このワークショップのことは改めて書くつもりですが、参加されていたブロガーさんが驚くことに「Hu-mediaのミズホ」をご存知でした。

自己紹介のときに「Hu-mediaのつくさんの記事を読んで参加しました」と言ったのですが、そこから紐付けて気づいてくださいました。

参加されている方々は、おそらく全員Hu-mediaを知っています。
協力ライターで書かれている方もいるので。

だから「Hu-mediaのミズホです」と自己紹介してもわかってもらえると思いましたが、なんだか虎の威を借る狐のようで恥ずかしかったんですよね。

正直なところ、Hu-mediaは運営者のJUNICHIさんを始め、協力ライターさんの力に依るところが大きいと思うので。

そうは言うものの、普段読んでいるブロガーの方から「Hu-mediaのミズホさん」なんて言われると、これまた嬉しい!

そんな方々と普通に話しているのが不思議な感じ。
いくら私がひよっこライターとはいえ、同じメディアで同じように記事を書いているのも不思議といえば不思議ですが。

さて、この記事を読むのもそろそろ飽きてきましたよね?

よろしければ、消えるミズホアイコンでお楽しみください。

消えるミズホアイコン

長野さんらしき女性に蹴られて、消えるミズホアイコン

心書ワークショップでお会いした方たち

私は人の紹介が苦手です。
人と人をつなげることが苦手なんです。

でも、ここまで読んだあなたはどんな人が参加したのか気になりますよね。
ということで、お名前と私が印象に残っているブログ記事を勝手にご紹介します。

こういう紹介って、どういう風にするのがスマートなんでしょうね?

講師の蓮見可奈恵(かな)さん

心書を心から楽しんでいることが伝わってくるかなさん。
笑顔がとても素敵な女性です。
目が合うと満面の笑みでニコッとされるんです。

→ 心書を始めて変わったこと

参加前に読んだ後、ご本人から直接お話しをお聞きしたので、余計に印象に残っています。

ビジネスパートナーの高居翔さん

写真より実物のほうが素敵な高居さん。
写真の印象から、もう少しイケイケの方かと思っていました…

→ ブログタイトルを変更しちゃいました。

プロフィールとあわせて読むと、高居さんの人柄がわかります。

「愛情!友情!俺かみじょー!」かみじょーさん

Hu-mediaでは暑苦しい人でお馴染みですね(笑)
ごめんなさい…かみじょーさんのことを「暑苦しい人」と書いてみたかったのです。

→ 大阪万博公園で横不動してきました

つじもんさんとかみじょーさんのやりとりが結構好きなんです。

「SATTYのDREAM LIFE!」サティーさん

サティーさんがHu-mediaに初めて書かれた記事を読んだとき、衝撃を受けました。
面白いですよね。

→ マクドナルドのポテトはどのように食べるのか問題における、ある男女のトラブル

私は断然、カリカリ派。

「ダレデキブログ」おっちゃん

おっちゃんファンが多いのも納得。また会えるといいな。

→ 究極のSEO「先に与える」だけで大ブログ時代を生き延びる

この記事、すごく印象に残っています。
それをこうやって書けるのがうれしー!

ワークショップの感想はないの?

初めてほかのブロガーさんにお会いしてすっかり舞い上がってしまった私。
ワークショップの感想を書くより前に、舞い上がったことを先に書いてしまった…

参加されたブロガーの皆さんは、すでに感想をアップされています。
仕事早っ!

心書のワークショップに興味がある方は、ぜひ参加ブロガーさんの記事をご覧ください。
私もワークショップの感想を書くつもりなので、楽しみにお待ちくださるとうれしいです。

今回はこれでおしまいですよー。

 

 

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