【魂の叫び!】「あー、それにしてもおっぱいがもみたい」って話
こんにちは、ケンイチ氏(うじ)です。
いつもはZARDのことばかり書いています。
が、今回は吠えるよ!
と、いうことで本題。
「あー、それにしてもおっぱいがもみたい!」
(※こんなテイストで進行していきます。
苦手な方はどうぞ他のライターさんの素敵な記事の方へどうぞ!)
と、いうわけで残っていただいた方々。
改めましてこんにちは、ケンイチ氏(うじ)です。
僕は恥ずかしながら常々心の中の半分以上は多分女性のおっぱいのことを思ってます。
なんなら僕の心は半分くらいはおっぱいでできているんではないかと。
「ぽよよーん」って感じです(笑)
いや、男性の方ならほとんどの方が賛成してくれると信じてます。
「でしょ、兄弟!?」
まあもしこの叫びを否定するようなあなたは多分少数民族の「お尻派」の方なのでしょう。
僕の友人の中でも一人だけいます。一人だけですが…。
「それにしてもなんで男っておっぱいに飽きないんでしょうかね?」
もう長い間人生をやってきているわけですが、なかなか解明できないままでいます。
もう理屈では説明はできません!
あの柔らかさ、あの温もり、あの心地よさ。
とにかく飽きないんです!
今、おっぱい党として選挙やったら…正直勝てそうな気がしてます(笑)
自民・公明・おっぱいの連立。
いや、そもそも公約も何もないからまだ選挙は無理か〜。
しかも女性票がまず見込めませんね^_^;
とりあえずは党の公約を作ります(笑)
「それにしても子供の頃から全く飽きないよ、パイオツは!」
何度でも言いますよ、ええ。
昔はあんなに夢中でやりまくってたファイヤーエムブレム。
今ではほとんどやらなくても大丈夫になった僕ですよ!なのにです。
(例えが古いなあ(笑)20数年前のファミコンのカセットです^_^;)
そういえば「揉み飽きた」っていう男友達や先輩方も僕の周りでは一人も見たことないですね。
みんないい年の30代や40代、結構結婚している男達なのにです。
「NA,NO,NI(なのに)」ですよ、。
いつでも揉んでいる(であろう)嫁さんがいようがそんなの関係なしのようです。(笑)
この症状はいったいいつまで続くのかなぁ?
僕の父は腰痛という持病を持ってます。
「イタタ、イタタ」言いながらも70代の今もまだ現役で働いているわけです。
これから先、一生「おっぱい、おっぱい」求める持病と共に生きていくのかなあ?
でもおっぱいを嫌いになるなんて、とてもじゃないけど考えられないしなあ。
「あー、それにしてもおっぱいがもみたい!」
(今日はとりあえず3日分は「おっぱいもみたい」って言った!また3日後には言い出すと思うけど(笑))
ここまで読んでいただいた器の大きい女性の皆さんへ!
あなたの周りの真面目な男の人も頭の中はたいていどこかでおっぱいのことばっか考えてます。
おっぱいは男の原動力と言っていいでしょう!
そうじゃないという男性は…きっとお尻派なのでしょう。
ほんと男って頭の中はおっぱいなんですね。
(もしかすると僕だけかもしれませんが…)
「さっ、仕事しよっ!」
ニントモカントモ^_^;
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