スカートの中がひたすら気になってニッチもサッチもいかなくなった高速バスの旅
こんにちは、ケンイチ氏（うじ）です。
先日久しぶりに高速バスに乗ったんですが、その時の話です。
初めに言っときますが…
「たいした話ではありません（笑）」
どうぞ「たいした話ではない」というスタンスで読み進めてくださいませ^_^;
高速バスって乗ったことありますか？
多分ほとんどの方は乗ったことあると思うんですけども。
乗ってる時ってやる事はあまりないじゃないですか。（笑）
その高速バスは朝7時発だったんです。
僕は夜勤明けで乗ったんでまあ眠かったんスヨ！
初めの1時間ちょいはまあ寝ました。
ネンネンコロリ〜オコロリヨ〜です>_<
はい、そしてサービスエリアにつき休憩です。
その1回目のサービスエリアでの休憩後に事件は起こりました。
高速バスの斜め後ろの席の女性のスカートの中が…
トイレを済ましたわたくしは食料を買って再び席に戻りました。
「さあ食べたらもうひと眠りするべ！」
そう思って、たまたまなんですけれど後ろを振り返ったそのときでした。
僕の斜め後ろの席に座っている女性が寝てらっしゃったのです。
多分20〜30代くらいだと思うのですが…。
なんと…。
「立て膝をして眠ってらっしゃる！」
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「しかもスカートで！」
まあ若い頃学校で体育館で座らされてたことってあると思うんです。
男子はともかく女子はスカートを抱えて「お山座り」してたと思います。
そんな小中学生の子供たちでも何かしら意識しないいけない座り方だとわたくし認識しております。
（まあ学校の女子のスカートはそこそこ長かったですけれどね^_^;）
んで、その斜め後ろの後部座席の女性です。
ここであらかじめ言っときますけど
「スカートの中は見えませんでした！」
もう一回言いますよ！
「スカートの中は見えませんでした（笑）」
なんせ、わたくし「おっぱい党」の党首でありますしね^_^;
【魂の叫び！】「あー、それにしてもおっぱいがもみたい」って話
話は戻しますけれども（笑）
僕も時々椅子に立て膝で座ってしまうなんてことは若い頃はありました。
学生時代初めてのアルバイトはマージャン荘でしたが、そこでマージャン中に椅子に立て膝をしてマスターに叱られたものです(^_^;)
で、その女性のスカート問題ですよ。
何ていうんでしょうか。
「見えそうで見えないあの感じ！」
まさに
「ギリギリchop!」
ですよ（笑）
（B’zファンの皆さまスイヤセン(^_^;)）
そこから目的地まで一体何回振り返ったことですかね、わたくし。
野球に例えるなら…
「二塁に巨人の鈴木尚がめっちゃリードしてる感じ。」
ですかね。
ボークしそうになるくらいめちゃくちゃ後ろが気になりました^_^;
（すんません、変な野球の例え出して。）
おかげさまでそれから目的地まで高速バスでは一睡もできませんでした。
その日は現地に着いてからも完全おネム状態でした！
（夜はほんとにぐっすりと眠れました^_^;）
「ああ、それにしてもあん時はほんと目が覚めてたなぁ！」
男性諸氏にわかりやすく言うならば…
深夜に何気なく行ったTSUTAYAでエロビデオを借りてからの開眼モードですよね(^_^;)
深夜なのにも関わらず
「今からやるぞ〜！」
っていうあのなんとも冴えた感覚ですよ！
まあ今では皆さんネットを駆使されて開眼されてることと思いますけれど！
てかこんなスカートの中が見えるとか見えないとかのくだりで、今だにお祭り騒ぎしてる私。
35歳、独身。
嗚呼、あさましき我が心よ…。
こんな僕もいつかはスカートの中が見える見えないということに何も感じなくなるんですかね…。
それはそれで少し寂しいような気もしますけれど(^_^;)
結論
女性の皆さん！
「こういう輩が常にあなたをこうやって見ています。」
「狙われていますよ！」
長距離移動で寝る際はスカートは危険です。
くれぐれもお気をつけあそばせ！
まあ
「お前が言うなよ！」
って感じなんですけれどね（笑）
ではでは、今日はこの辺りでドロン！
ニントモカントモ！
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